拝啓
このページまで読んでくださりありがとうございます。
りんぞう と申します。
私は30代で独身・非正規労働者・薄給で生きている女です。
友達も少なく、恋人もいなく、病気の親がいます。兄弟はいますが不仲です。
こんな書き出しで始めると、さぞ重く暗いテーマ性をもってブログを始めたんだと思われるかもしれませんが、全然そういう訳ではありません。
ただ正直に自己紹介をしたら社会的弱者すぎて暗い雰囲気になってしまっただけです。
弱者だし、外ではあんまり喋らないので不幸そうな人に見られているかもしれません。
性格も明るくないし、体力もないので外ではだいたい2%ぐらいのエネルギーで生きておりダウナーぽく見えるかもしれませんが、案外ものすごくネガティブという訳でもなく、現時点で自分の人生にそんなに絶望もしていません。
夢も希望も将来性も無さそうな人生を生きる中で、
何故絶望せずに、時に楽しく生きられているかといえば、それは多分、普通に生活出来る程度の健康を保っているからだと思います。
私は過去に、生活に支障が出る程の体の不調に悩まされていた期間がありました。その時は本当に苦しかったです。
命に関わるような病気や怪我ではないので、人によってはそのぐらいのこと、と捉えられるかもしれません。
しかし、病気や怪我による苦痛は人によって違っており、想像でしか共有・共感ができないので、なかなか人に伝えたり分かってもらう事が難しく
直接体に感じる痛み・苦しみに加えて孤独感にも苛まれます。
そんな体の不調が続いていた頃に比べたら今は全然良い方だと感じます。
緩い仕事だが働けているし、全然完璧ではないけど家事も出来るし、母の生活のサポートも出来るし(母は持病のため弱っていますが要介護ではないため、症状が酷い時以外は自分で動けているのでそこも幸いです)、飼い猫の世話も出来ます。
キラキラはしていないが、健康であれば自分の身の回りを整える余裕も生まれます。
一般的に底辺と言われるような状態にあっても、美容やおしゃれや趣味も全然諦めていないので、
低予算の中で最低限ではありますがその辺も楽しんでいます。
まあまあ生きてはきたが別に誰にも尊敬も憧れもされない、周りから意識さえされていないと思いますが
自分なりに自分の身の丈にあった範囲で、このごく狭い世界の中で楽しみを血眼で探し、見つけ、逃さず捕まえて、
なるべく自分に満足しつつ、またこれが現在の私のベストだと言い聞かせ、
まあこのスペックにしては満足のいく人生を送ってきた方だろう、なんなら幸福なんじゃないかと自らの意思で洗脳し、
そんな日々を可能な限り続けていきたいとここに記しておきます。
敬具